残念ながら一匹。アタリが全然なかったので、放水路に転進するのも考えたが、粋がって三間より先のラインを狙うとどうなるか?と雪渓の6mを投入し、あえなく玉砕。薄々感づいてはいたが、ハゼ釣りに渓流竿はちょっと違うのかも、と再認識。竿なぁ・・・と汗…
笹がきゴボウより楽な玉ねぎで、ハゼの卵とじ。分量は玉子丼のアタマを作るイメージでトッピングにハゼ、位の感覚で良いと思う。開きにしてざるに上げておけば日持ちするので、釣ったは良いけど、どうするコレ?な時に良い、というか、美味い。
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