先日の八王子プチ買い物旅行は楽しかったですねぇ。
ヲレは危うく今年も、何かこの鮎竿もうちょっと出番ないかな、とモヤモヤする事になるところでした。
得意の粘着質な粘りでピッタリのハカマが見つかって良かったです。
さて、ここでひとつ問題が。
特にコケたりはしてはいないのです(汗)
でも防寒着ならこの前、カギ裂いたぁ〜
実は張り戻しに勝るとも劣らない、親方様の凄技、沈め探り釣りの一部始終を目撃してしまったのですが、あまりの凄さに動揺して岩に引っ掛けてしまいました。
沈め探り釣りは今度ネタにしますね♪
ちなみに運動神経は良い方です。
中学生の時はスポーツテストが全種目特級で、賞状をもらいました(笑)
ですが、人一倍、足元には気を使っています。
いつ買ったか忘れましたが、ソールを見るとすり減っていました。
新品だと
全然ちがいますね。
まだ大丈夫かな?と思ったら替え時です。
10,000円ほどの出費ですが、キャンペーンで安くなっていたので、専用キットの他にネタ用でシューズも買ってしまいました。
交換してみましょう
本体に付属のロックオープナーのキャップを取り外し、ロックオープナー本体に差し込む。
ロックバンドのヘッド部にオープナーを差し込む
ひねってロックをネジ切る
このシューズは、ダイワのPV-2500BLです。
ベリピタロックシステムという、
自分で手軽にソール交換のできる商品です。
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/foot/others_ft/b-lockkit/index.html
詳しくはこちらをご参照ください。
今回はBL-160スパイクフェルトにしました。
前回はBL-150フェルトスパイクでした。
船の上ではフエルトスパイクが滑らなくて良いですが、磯にノリの生えている時期はスパイクフエルトの方が安心です。
ベリピタロックシステムでないシューズもフエルトスパイクは、修理対応でソール交換は可能です。パーツと工賃で6,000円前後でした。
ネタをパクった罰か、朝履いて出たスニーカーのソールが丸ごと剥がれて、帰りにまた新しいのを買う羽目になった・・・
参考文献
http://blog.livedoor.jp/ukifukasestaff/archives/1051847774.html