振り返ると天候の影響もあった気がしますが、出船の時間に合わせて仮眠、移動して釣り、の日程は気が重い感じで何となく釣行日数が減ってしまった。2020年は、やりくりして各釣り場に行く様にしたいですな。
そんな訳で今年最初で最後の入間なので、104殿から、降りるのは一緒でいいから、と言ってもらえると心強いのであります。
佐渡からの客人と7人で降りたのは、追手、と思った時には、高い方に他の船が着けて三人で場所を取られてしまった。ちょっと衝撃的。
余りやる事がなく、潮上の釣り人の足元にコマセを撒き、潮上の釣り人のコマセに仕掛けを合わせる忍耐の釣り。でもお土産は確保。
結果がっかりする事が多いので、この数年やらなかった、きっちキチにガン玉を調整して意地になって掛け合わせをしたら、やっぱりタカっパが釣れた。ヤマ場は寄り付きが変わった一瞬のフエフキだったか？
明日に賭けたい。
