久しぶりに大至でも行くか、と思ったら改装中だった。
そのまま坂をおりて、むかし牛の角の看板出してた店の場所じゃないか?という気がする所の店に入った。
家系と魚介系物量投入型の中間の様な感じで、どっちもなぁ・・・という時にぴったり♪
ところで秋葉原では家系がブームなのか?
こんな事もあろうかと、実家から持ってきてよかった。
洗ったら破れたけど。
ちょっと大人になった気がする
オレンジは酸っぱいのも甘いのもあって、みんな甘いのを買いたいですよね。それなのに買って食べてみるまで甘いか酸っぱいかはわからない。そこでカリフォルニア青果協同組合が1908年に『うちのオレンジはたっぷり日を浴びて大事に育てたから美味しいですよ。品質は最高ですよ。買うといいですよ』 ということで、”太陽がキスをした=サンキスト”(※綴りはSun kissedではなく、アレンジされてSunkist)と名付けて売り出した。つまりサンキストと付いているオレンジは甘いと私たちが保証します、お客さんに約束しますということ。ブランドというのはそうした約束のことなのです
確かに甘くて美味しかった。
重要なリフレッシュ手段である、注文ボタンのクリックも抜かりなく・・・
今回はコレクションしている(嘘)、バイアンと握りバサミのセットを発注。