暖か下着、ミドラー、防寒の完全武装でも寒かったので、使い捨てカイロを靴の中と下腹に計4個投入。身体が温まって帰りはダウンジャケットは着られないくらい。
今回も無事終了。
今のところ電車は動いていそう
ミニステージ、- 木村 公治フィールドテスター - 「チヌ釣り爆釣メソッド!!」の様子
ミニステージ、- 鵜澤 政則フィールドテスター・山元 隆史フィールドテスター -「タックルの進化とグレ釣りへのこだわり」の様子
その真価、体感せよ
今年もフィッシングショーの季節がやってまいりました。
その真価、体感せよ
山元隆史フィールドテスター発見
菊間将人FT発見
線径 0.6mm、重量 41.5mgは、競技食わせより重くなりますが、SaqSas (フッ素メッキ)の刺さり性能は魅力で、最初に結ぶのはスピードの6号になりました。
となると、オキアミカラーのはげ具合で見ていたのは?という問題がありますが、エサが潰れていたら本命、殻が残ってきたらスズメダイ、ハリスに傷があったらキタマクラ、で今のところ判断している感じです。これは基本戦術として、活性が上がるの待ち、を採用することが多くなった影響がある気がします。
細軸が好みなので、マルチよりはスピードの出番が多いですが、フッ素メッキの針はがまかつにもありますので、ナノグレも興味が出てきました。
針といえば、サシ餌をコマセと別に買うようになったので、最近は5号の出番が増えてます。
5号 | 6号 | ||||
線径 | 重量 | 線径 | 重量 | ||
ひねくれグレ | 0.68mm | 51.9mg | 折れたり、伸びたり、トラブルがない | ||
MULTI | 0.67mm | 57.0mg | フッ素加工。ひねくれグレより重量がある | ||
速手グレ | 0.60mm | 39.9mg | 0.68mm | 56.4mg | パッケージに書いてある通り、刺さりが良い |
競技くわせ | 0.60mm | 38.7mg | 細軸軽量。オキアミカラー、針先のバランスで使い勝手〇 | ||