大らかなかつお嫁の前にあっては、8キロ程度の洗濯容量では足りないのだ。ヲレならたまる前に回しちゃうけどね。
親方様の家の洗濯機は静かだなとか、がっちりマンデーでやっていた気のする東芝のウルトラファインバブルっちゅうのはスゴそう、と前々から思っていたらブツブツ言い出した、かつお嫁の話しを聞くと東芝の洗濯機が欲しいと言っている。洗剤を自動投入出来るのが魅力らしい。
12キロの洗濯乾燥機っていくらだよ、と思ったら30万近くするそうな。1/3は出すから買い替えたいというので調べたら、かつお嫁は家電量販店の店頭価格しか見てなくて、ヲレの負担額はいま使っているパナソニックの方がむしろ割高 ♪ 手入れもしていない洗濯機の文句を聞かないで済むなら断然安い。
今度は手入れしたいので取説を見たら、糸くずフィルター、乾燥フィルター、乾燥内部フィルター、槽クリーン、自動投入タンク、自動投入経路と各種揃っている。今までは年に何回か洗濯槽クリーナー使うくらいだったんだろうなぁ・・・
これで下の部屋に居なくても、荷物が届いたのは分かるという事ですな。
流石にインターホンは買う前に調べないとダメだと思って、慎重に考えた。カメラ玄関子機が同じという事は・・・モニター親機をワイヤレス対応のに取り替えだけなのだが。
シャワーフック（とパーツの取扱説明書には書いてあった）が届いたので、交換用にプライヤーを近所のホームセンターで買ってきた。
手すり（握りバーというそうだ）を外すだけなので、あっという間に終了。工具代を足しても部品の定価より安い。交換を頼んだら部品代は定価で、さらにその倍は工賃を取られると思うと恐ろしい。だいたい代替部品 ♪ に代わっている時点でそもそもの構造に問題があったんじゃないのか？
ドアホンですな。
何しろ困るのが、配達に来てもモニターのある部屋にいないと分からない事。酷い時は再配達を頼んで、そろそろ来るか、と思ったら、もう帰ったあとだった。
在宅勤務初期からの問題で、その時も調べたがワイヤレス機能が付いているのは、五万円以上だったのと最近はどのビデオ会議ツールも背景をぼかす機能が使えるので、再度リビングを主戦場化してしのいでいた。
風呂でシャワーを使うのに金具（スライドハンガーとか、スライドフックというそうだ）を固定しようとしたら、手が滑って壊してしまった。そんな都合よく修理パーツ置いてないよな、とダメ元でホームセンターに散歩がてら出掛けたら、案の定なかったが隣の売り場にインターホンが置いてあった。
そんな熱心にドアホンの動向を追っている訳ではないが、思っているより安いのは分かった。で、調べたら五万円以上のは二万円位になっていた。それでも微妙な値段なのでしばし、要る（けっこう忙しいのでこもってやりたい）要らない（取り付け出来るのか？）双方を考えているうちに、カメラ（玄関子機というそうだ）は今のと同じ機種なのが分かった。
モニター裏の配線を覗いて、ケーブル差し替えるくらいなら問題ないだろうと発注。
アジフライは、そのために釣りに行った位すきなのだがココのは文句なし。
来週からまた毎日、在宅勤務の予定
