ケータイ補償サービス

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無事設定が終了

 

受取りに行ってきた。

 

ゲっ、年明けに端末替えたばっかりだ、何か期間が云々とか利用条件があった気が・・・と思いつつ、余計な事は言うまいと事務的に手続きを進めていたが、一年に2回まで、と本体に付いてきた冊子に書いてあった。

 

手順的にはあまり役に立っていないものの、矢の如く日が昇っては暮れていくので、水難の年か?そもそも厄年なんじゃないか?と思い出せただけでも書いておいて良かった。釣りは水辺の遊びなので。

 

元旦にトイレに落としたんだった

今日は休日だったのか・・・

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つい最近買った、四月始まりの手帳には書いてなかったが、去年いただいたカレンダーには書いてあったので、4月30日と5月1日が休みなのは知っていたが、2日はなにも書いてない黒字だった。

今日はスニーカーじゃない方がいいか?とテレビをつけたら朝からサンドイッチマンが出てきた。で調べたら、祝日法というのがあって祝日に挟まれた日は休みらしい。

安心してヨレヨレのシャツに袖を通した。

今日はヘリコプターは飛んでないし、お巡りさんも普段どおりの目付きが鋭すぎない感じ。静かで小鴨の鳴き声が春っぽかった。

4/28 石廊崎

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ドコモショップ 下田店

 

 今日は28会で石廊なのであります。ナライ、荒れ気味の小赤島は久し振り。

 

今日は前回、うまく作れなかったウキ止めを家で付けて来たので、D.SUSで開始。30センチ超級は釣れたが、どうにも渋い。

 

スルスルはないだろうと、D-Flatzに。今日は02、いわゆるノー感じ。再びD.SUS、今度はJ3+Bから2B+3Bへ、反応は今イチだが仕掛けはまぁ普通に入っている。たまに根掛かりするので、活性が上がるのを待つ事にした。


狙いどおり良し、という手ごたえを感じたが、根に当たったか高切れ。弁当が届くちょっと前の時間だったので、もうワンチャンあるだろう、と。


ところが、ケータイ海に落とした(泣)


立ち直れず、コマセも中途半端なタイミングで終わって、寝た。

 

4/29 石廊崎

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今日も石廊崎にやって参りました。

うねりがあるけどサラシでどうにもならない感じではないので、普通の0ウキでスタート。始めに10メートル程、道糸を切ったのでウキ止めはナシ。さい先良くイサキゲット。

2匹目も程なく釣れたが、その後は沈黙。先週の入間の様にタナが深い訳ではなさそうたが、ブルブルっと手応えがある訳でもなくエサがかじられる。今日はタナを落とし過ぎない様にウキ止めを付けた。経験を活かして腰を下ろして両手で装着、2、3匹釣れたが、どうにも渋い。D.SUSにしても状況は変わらず。

後で聞いてみたら下りの速い潮だったそうだが、沖に出るコースが見つけられないので、何とか仕掛けが際に張っ付かない場所を探して、沈め気味に流したら、ガツンと巨魚が来た。なかなかステキな重量感で脚がガクガクしたが、メジナではないでしょう。

弁当を食べて仕切り直し。仕掛けが落ちにくくなったのでD-Flatzに変更、今日はP-01にした。さっきキザクラのホームページを見たら、00相当と書いてあった。でも結構、仕掛けは流される。あんまり仕掛け任せだと魚に先手取られて嫌だなぁ、と思ったらまたガツンと来た。さっきよりは軽かったがなかなかのサイズのサンノジ、巨魚はメジナではないなと確信した。

仕掛けは潮に乗せつつ、アタリはウキで取りたかったので、0とJ3のD.SUSに変更。水中ウキがP-01と同じ様な塩梅で馴染んでくれるんじゃないかと想像した。

状況はなかなか厳しくて、足下のサラシに飛ばされず、潮に乗るとイサキ、石鯛場の方のサラシに引かれるとチョウチョウ魚がポツポツ来る程度。いや、ワンチャンあるはず、とひたすら粘ったらサラシに引かれた筋で良型が来た。

警戒して何度も仕掛けはチェックしていたので思いっきり溜めたら、あっさり浮いてきた。納得感があって満足。

磯ブヨがいて痒いっス

4/21 入間

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まんぷくを見て食べたくなるたびに調子に乗ってチキンラーメンとか、カップヌードルを食べていたら、いい加減食べ飽きてきた。で、二連投の朝もコンビニのかき揚そばにしていたのが、今日はなかった。いつものファミマにも日野の交差点のところのセブンも。春だから?


今日もキャップ忘れた。


渡礁先は赤島のテラス。といえば丹羽さんポイント(後で話したら本人も丹羽ポイントと言ってた)だが、潮位が高いのにこっちに着けたという事は?と考えたり、考えなかったり・・・釣り座まで行って、とりあえず仕掛け入れてからか?という事にして始めた。結果、そのまま終りまで釣りした。


ウキ下も活性が高いという事でもないだろう、と仮でウキ止めなしで開始。何投かしてイサキが来たので、間違いではなさそう。何かの加減で活性が上がるとダーっと糸が走るが、基本的にはやや渋めの状況で、アタリが出たあとに張り過ぎるとブルブルっと手応えがあるだけで針がかりしない。


そこでウキ止めを装着。仕掛けの投入位置とか、流すコースがツボにハマると道糸の出るスピードが変わって、穂先のモタレが少し深くなる程度のアタリが出る感じなので、多少アタリが取りやすくなった気がする。


ヲレのはワニ式でポリエステルの糸を編み込むのだが、無意識に左手に竿を持ったまま親指と人差し指だけでやろうとすると、出来ない。普段は中指、薬指、小指だけで物を持つことはないので、衰えは仕方ないが、以前出来た事が出来ないのは悲しいものですな・・・


閑話休題、飽きない程度に釣れる、ダメな時は理由が分かりやすい、深ダナなので最初は重いけど中型のメジナ釣り続けるよりは疲れない ♪ こういう状況は好きです。


とか言ってると、今までとはちょっと違う重さを感じて、おっ?と溜めるとあっさり切られたりするのですが・・・


写真の魚は、滅多に乗れないという訳ではないけれど、いつでも乗れるという事もないので、粘って釣りました。男前の尾長です。