めでたく納車されました。嬉しいような、通帳の残高を見てドキドキする様な・・・
いつも、分かんねぇんだよなぁ・・・とテキトーに操作していたシフトとパーキングは親切な説明付き。
めでたく納車されました。嬉しいような、通帳の残高を見てドキドキする様な・・・
いつも、分かんねぇんだよなぁ・・・とテキトーに操作していたシフトとパーキングは親切な説明付き。
粘着質にアルコールストーブとか、風防兼五徳とか言うからには、こういうのも買ったりします。完全に付録目当てで買いました。
というか、パッケージにはほぼオマケしかないのです。さらには発売日には買えず、重版を待って予約して買いました。あな恐ろしや
温泉に泊まった時の夕食的に、朴葉焼きとか、サイコロステーキ、一人鍋なんかをやってみたい。
注文した時は具体的な日にちは分からない、という話しでしたが、昨日(1月30日)届きました。
五ヵ国語の説明書が付いている。
主にキャップの分解方法が書いてあるのだが、開口飲み位置というフレーズが出てくる。水を入れて確かめると左に90度回して小さい穴が見えると中身が出る様になっている。
何でこんな事を言っているかというと、中身がもれたから。そういえば、初回に使った時に猛烈に冷めていたのも開口飲み位置だったからか?
釣りの行き帰りあるあるの筆頭は、爪の切り忘れが気になる、だが次点は気付いたら唇がガサガサ。
車の常備品にしたら、けっこう使うので試しに普段使う鞄にも入れてみたら使い切った。いったい何年かかったか?
海辺で使ってみた感じでは100ml缶より、もう少し炎が大きくなる様に口の径を広くした方が、使い勝手が良いんじゃないかと思ったので、広口のスチール缶と135mlのアルミ缶の組み合わせで作成。
フタもあるし火力が安定して、なかなか良い具合に出来た。
当然の事ながら、検索して出てきた物の真似です。