連休は回避して釣行、その間、天気図は変わらない気圧配置で、じゃあ須崎かな、と。気になる東名の工事は東名集中工事（首都圏）というのが26日までなのが残念、が、今回は2、30分増し程度で済んだ。
割と早めに声が掛かって、サバル根へ。沖側の根の向こう側で掛けて瞬殺されたよなぁ・・・と思いながら始めたが、陸向きに速い潮が入っている感じで記憶と、ちょっと違う気がする。で、ぐるっと一周した結果、木端メジナ、イス、フグの三勢力に分けられて、船着け場と反対側は期待薄な雰囲気がしたので、残った場所を更に三等分して、投入位置をローテーションする事にした。
最終的にやや沖向きと、やや船着け寄りの二か所に絞って、フグはコマセで散らすイメージで、魚の型、掛けた後に魚が走る方向、風波の波紋なんかの感じで、ココら辺か？とポイントを絞っていったら、昼すこし前にボロっと良型が釣れた。40センチには少し足りなかったが、釣った感が良いスな。
昼からは持ち帰りサイズがポツポツ釣れた。潮止まりの一発といった所か？
サイズは結果オーライ、ブルガリア製とはいえ、未使用の復刻版が手に入ったので、66はもう充分なのだが、ヤフオクで見つけてしまった。時期的に衣替えで出て来たのが処分されているのか？
スリムフィット、ローライズの66をわざわざオーバーサイズで履くので完全に趣味の世界の話しだが、76年モデルのバックポケットは大き過ぎ、普通のサイズだと何かポケットが小さい感じの78年モデルがヲレ的には良い。71年モデルは大きいサイズのバックポケットは、78年モデルより数ミリ大きい程度。丁度よいという事スな
スメル問題は今回、柔軟剤（強）。ちょっとベタっとした感じがする。柔軟剤を毛嫌いする人の気持ちも分かる様な・・・素材感が前に手に入れたのと違うので調べたら、手持ちのはリジット、今回はリジットリンスだった。今回のはビンテージクロージングのタグが付いているのみたいでカッコいい
66はフィットガイドによると、スリムフィット、スクエアトップブロック&ローライズなのであります。
今から30年ほど前、知り合いのコじゃれた大人の漢達がよくゆったり目に履いていたのが、この66だったのです。ヲレは学生だったので手は出せず、今で言うレギュラーの新品。オーバーサイズで履いても、何かちがうなぁ、と。ゆったり感がないし、トップブロックは腰履きするような感じがなかったな・・・
で、闇雲に各サイズを手に入れて試したところ、ダブルXとかダブルネームで選ぶサイズのワンサイズ上にすると、ヲレ的にはしっくり来る。そうするとスリムフィットでも、ローライズでもないですが。気に入っている3モデルの違いが分かりやすくて良いのではないかと思っている。
最初の66は同じブルガリア製の78年モデルだが、その後に手に入れたアメリカ製のに比べると生地が柔らかくて、色も青っぽい。学生の時に履いていたフツーの501みたいだ。今回はまっさらの新品なのだが、生地は同じ日本製生地のダブルネームみたいにツルツルしてるなぁ・・・ペラペラだけど、と思って品番を見たらリジットじゃなくて、ダークウォッシュじゃん、コレ。何かありがち、そう言えばパッチの管理タグの所にミシン目なかったな
でもサイズはもう1インチ上が良かったのを未使用だし高くないから、まぁ、いいかと思ってメルカリで買ったので結果オーライ
アップルの製品は直感的に使えるのが良い、というかテキトーにやってどうにかなる。マップ表示も出来るし、愛用の廉価版ガーミンと違ってGPSも付いているので、距離も感覚に近い気がする。
今まで、一時間で8キロしか走れないか？と思っていたが、アップルウォッチだと10キロと表示された。何も設定しなくても1キロ毎にペースを読み上げてくれるので、ちょっと遅いか？と思って終わってみたら、こんなに頑張らなくても良かったのに・・・みたいな事がなくなった。今までより気持ちが楽だ。
今イチなのは、バッテリーの持ちは悪いかなぁ、と。それでも前から使っている人に聞くとマシになったそうですが。
